再就職手当とは

再就職手当とは失業手当の受給期間がある程度残っている状態で
安定した職業についた時にもらえる手当です。

具体的には、就職して働く前日までに支給残日数が
所定給付日数の3分の1以上でかつ45日以上あることが条件です。
再就職手当としては、所定給付日数の残日数×30%×基本手当日額が
支給されます。
ただし、再就職手当としてもらう場合の基本手当日額は5,875円が上限金額に
なります。

再就職手当は事業主になって自営業を始める場合にももらうことができます。

就業手当とは

再就職手当と同じような手当に就業手当があります。
これは再就職手当の対象にならない常用雇用以外のかたちで
就職した時にもらえる手当です。
就業手当をもらうためには再就職手当と同じで支給残日数が
全体の3分の1以上でかつ45日以上残っていることが必須条件に
なっています。

計算方法も再就職手当と同じで所定給付日数の残日数×30%×基本手当日額で
計算されます。

ただし、基本手当日額はさらに上限が低く1,762円になっています。

どちらの場合も、失業手当としてもらえる金額の30%になってしまいますが
失業手当の残っている期間中に就職が決まっても手当がもらえるというのは
充分メリットになります。

失業手当に後ろ髪を引かれて、再就職のタイミングを逃す人が多いため
このような手当が出来たそうです。


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