扶養控除とは

扶養控除はその名のとおり、扶養親族となる人がいる場合に
受けることができます。
扶養控除は一定の金額について所得控除を受けられる制度です。

ちなみに扶養控除は4つの要件を満たしている必要があります。
・配偶者以外の親族か里子、市町村から養護委託を受けた老人がいること
・生計をひとつにしていること(財布がいっしょ)
・年間の合計所得が38万円以下
・青色(白色)申告事業専従者として給与を受け取っていないこと

最後のは個人事業を行っていなければ関係ない事項です。
これらの要件をみたしていれば扶養控除の対象になります。

扶養控除を受ける時の金額は対象になる親族の年齢や特別障害者で
あるかどうかで金額がかわってきます。

大きくは常時同居している特別障害者であるかで金額がかわります。

           同居の特別障害者   その他の人
一般扶養親族      73万円        38万円
特別扶養親族      98万円        63万円
同居老人扶養親族    83万円        48万円
同居以外老人扶養親族  93万円        58万円

当月扶養親族というのは聞き慣れないかもしれませんがその年の
大晦日までの年齢が満16才以上か満23才未満の人をいいます。

高校生以上社会人未満が対象ということでしょうか。

扶養控除以外にも扶養する親族が障害者の場合には27万円が控除の
対象になり、特別障害者の場合には40万円が別途控除の対象になります。

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